木の表札の取付方法を、壁に釘が打てる場合と、釘が打てない場合の2種類をご説明します。

 木製表札は、表札の裏面に縦書き用の釘穴が1ヶ所開いています。壁に釘が打てる場合は、この穴を使って表札をかけます。
文字を横書にする場合は、釘にかけられるように裏に2か所穴を開けることもできます。
壁に釘が打てない場合は、接着剤を使って取り付けます。
 表札の取付場所は、材料が天然の木ですので、直射日光や雨雪が直接あたらない場所にお取り付けください。

木製表札の、1.釘で取付方法 2.接着剤で取付方法

     
木製表札の裏面と、取付方法の説明です。

1.木製表札 釘を用いた取付方法

縦書き表札の場合

表札の裏面にクギ穴があります。
 
1. 壁にクギを打ち込みます。
2. 表札裏面のクギ穴にかけます。
3. 表札を下に引き下げると、表札が固定します。

木製表札の裏面の写真です。取り付け用に一箇所釘穴が開いています。
    木製表札の裏面

縦書きの場合は、表札の裏面に縦書き用の釘穴が1ヶ所開いています。

木製表札の裏面  スクエア表札

表札の裏面に、釘穴が2ヶ所開いています。
(なお、薄型18ミリは穴が開いておりませんので、
接着剤でお取付ください。)

木製表札 横書の場合

表札には、横書き用の釘穴はありません。
私どもで、表札の裏にドリルで2ヶ所、穴をあけることも可能ですので、ご希望の場合はお知らせください。

ドリルで開けますので筒形の穴になります。
そのまま釘にかけるだけでは、固定しませんので、エポキシ系接着剤のような垂れない接着剤を入れて釘の頭と接着して下さい。

 穴開け加工料は500円です。
下書き作成時に、穴開け希望の旨おしらせください。

2.木製表札 接着剤を用いた取付方法

 天然石・セラミック・タイル表札の取付方法の一例を、写真に添ってご説明いたします。
 水平にしっかりと取り付けるための方法です。
●ご用意していただく物
・エポキシ系接着剤など(普通の接着剤では落下の恐れがあります)
・プレートと同じ大きさに切った紙
・段ボール紙
・ガムテープ

※接着剤などは、ホームセンター等でお買い求め下さい。接着剤の一例はこちら
 表札に接着剤がつくことは確認済ですが、お客様の壁(取付面)と接着剤が適合しているか否かはわかりません。
 ご不明な点は、お近くのホームセンター等でご相談いただき、目立たない場所で試してみるなどご確認の上、
 お取付下さいますようお願いいたします。

・あらかじめ取り付ける位置の汚れ、ほこりを落とし、
 よく乾燥させて下さい。(接着をよくするため)
  

・表札の大きさの紙を取り付ける位置に貼ります。
  (傾かないよう水平をしっかりとって下さい)

・1の紙の下のラインに合わせて段ボール紙を写真のようにガムテープで固定します。

・この後に紙をはがします。
・A剤・B剤の接着剤を等量しぼり出します。

(注)接着剤の使用説明書をよくお読み下さい。
   接着剤が5分型の場合、手早く行って下さい。
   ゆっくりしていると、接着剤が固まってしまいます。
・接着剤をしっかり混ぜ合わせます。
・すぐに、表札の裏に接着剤を厚めに塗ります。

(注)接着剤は、表札の端より2cm位内側に塗って下さい。
   
あまり外側に塗りますと接着したとき
   表札の外に接着剤がはみ出してしまいます。
   
冬場の取付方のご注意

接着剤は気温5℃以下になりますと極端に硬化が遅くなります。つまり接着に時間がかかります。このため出来るだけ暖かい日を選んで作業をして下さい。

又、ドライヤー等で取り付け面を暖めることにより、気温の低いときでも作業できます。5の張り付け前に張り付け場所をドライヤーで十分暖めます。張り付け後も表札壁面をドライヤーで暖め続けて下さい。

・段ボール紙に乗せるように表札を貼り付けます。
 そのまま手で5分間ほど押しつけて下さい。
  (あまり力をいれなくてかまいません)
7
・その後、写真のようにガムテープで押さえて
 1日おいて下さい。
   
(注)字の上にガムテープを貼らないで下さい
8 ・そっと押さえのテープをはがして下さい。
 これで取付終了です。お疲れ様でした。

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