門塀用表札の素材

家にマッチした表札は、手に乗るほどの大きさにもかかわらず、家全体の印象を引き立てます。
表札は家の目印で、門塀などの場合は比較的遠くの距離から表札を見ます。
表札はその家の雰囲気にしっくりと合うものにしたいですね。

表札がおかれる場所

門塀用、外壁用の表札の取り付け場所は、屋外になります。
主なところでは、ブロック塀、石、コンクリート、タイルなどの門塀、雨ざらしの家の外壁などです。
屋外では常時、直射日光があたり、が降れば雨に濡れ、地域によってはもかかれば、
台風の時などでは強風にもさらされます。
表札は、このような過酷な条件の中に常時置かれます。

耐久性を重視して素材を選ぶ

門塀用の表札を選ぶうえで何より大切なことは、 直射日光、雨や雪、強風などに耐えうるような丈夫な素材
あるということです。 数ある表札材料の中から、表面が固くて粉塵などで傷がつきにくく、水濡れに強く、
温度変化にも消耗しにくいといった耐久性に優れている材料を選ぶことをおすすめします。

門塀用に適した素材は?

門塀などにおすすめの耐久性がある素材には、天然石、セラミック、ファッションタイル、和風タイルなどが
あります。
セラミック、タイルは焼き物で、焼き物の素材は長持ちします。
素材は、風などで簡単に飛んでいってしまわない比較的重厚なものになります。
すべての表札材料の中で、黒御影石とセラミック表札が最も耐久性に優れています。
木製の材料は、常時雨、日光のあたる門塀では消耗しやすく、向いていません。

天然石表札 | セラミック表札 | ファッションタイル | 和風タイル 

表札の耐用年数

永久的に持つような素材は、残念ながらありません。
取付環境によりますので、一概には申し上げられませんが、
これらの表札ではおおむね10年はお使いいただけます。


門塀用表札の内容

家の外観に合った表札

家の外観の雰囲気によくマッチした表札は、引き締まった印象になります。例えば、
洋風住宅では、フォント書体を使ったデザイン表札すると新鮮な印象を引き立てます。
和風住宅では、筆文字書体を用いた表札にすると閑静で格調ある雰囲気になります。

名前の文字は大きめに

文字入れはすべて彫刻加工となります。
少し離れた所からも読めるように、名前の文字サイズは大きめのほうがよく、
敷地の境の門などの場合は、苗字(名字)だけの表札をつけることが多いようです。
また、住所や枝番を入れる場合もあります。

文字色

彫刻面に色塗料を入れる場合と、彫刻したところの色が表面と変わる素材があります。
文字色を入れる表札は、遠くからも文字がよく見えます
ただ、塗料を入れていますため、経年のうちに、やがて色が剥げたり、色が薄くなることがあります。
変化の程度は取付環境によります。
文字色を入れない表札は、色落ちの心配がなく、変わりない状態を長く保てます。
彫刻した部分が、元の表面と違う色が現れたり、荒らしたような風合いになったりして、
そのコントラストで文字が見えます。
なお、中には雨に濡れたときに見えにくくなる素材もあります。

門塀用表札の取付方法

取り付け面の材質には、ブロック、石、タイル、コンクリート、金属、サイディングの壁など、
さまざまな材質があります。
取り付け面の表面も凹凸があったり、耐久性に比例してたやすく削ることができない素材です。
取付方法には、埋め込み、釘にかける、接着剤で接着するなどの方法があります。

1.埋め込み 新築やリフォームの場合には、、取り付け面を表札の形に合わせてくぼませて、はめ込むと
      取付面との一体感が出るので落ち着きがある仕上がりになります。
      厚み20ミリ程の表札は、取り付け面からの出っ張っらないので、この方法がおすすめです。
      サイズが大きい表札は、体積が大きくなる分、重くなるので、この方法が落下の怖れがなく
      安心です。

2.釘で取り付け 取り付け面に釘を打って、表札を掛ける。
      予め表札の裏に二か所穴をあけておきます。
      釘穴に合わせて、取り付け面に釘を打ちます。
      穴に接着剤を入れて、釘の頭と表札を固定します。
      念のため、釘の他に、表札の裏に接着剤を付けて、取り付け面と接着するとより安心できます。
      取り付け後、取り外しはできません。
3.接着剤で取り付け
      表札の裏と、取り付け面に強力な接着剤を塗り、圧着します。

ご注意
表札の重さがあり、一見頑丈そうにみえますが、物にぶつけたり、落としたりすると
欠けたり、割れたりすることがあります。
取扱いにはご注意ください。

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